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昭和60年に発生した日航機墜落事故において、身元確認の手段として有効であったことから、歯科法医学の重要性が再認識されました。
最近は白骨死体や腐乱死体などの身元不明死体についてはもちろん、ほぼ身元について間違いないと思われる場合でも歯科カルテとの照合により、確定する手続きが一般化しつつあります。
「歯は人間の履歴書である」といってもよく、ヒトの口を覗くといろいろなことが分かってきます。
身元不明死体のなかでも白骨化した場合の身元確認には「歯しか手がかりはない」といっても言い過ぎではありません。その理由は以下に述べる通りです。
(1)
口腔内所見は多様性に富んでいる。
(2)
検査が比較的に簡単である。
(3)
家人が記憶している場合がある。
家族の治療内容を覚えているものである。
(4)

罹患率・受診率が大である。
わが国は、成人の約90%以上の人が虫歯に罹患しています。健康保険制度が完備しているので、歯科受診率は世界一である。
ほとんどの歯科医師は治療の際に、診断の補助手段として歯のX線を撮影する。歯科医院に保存されたX線写真と死体から撮影したX線写真とを照合すれば識別はいっそう確実になる。

(5)
現在所見とカルテ記載事実とがよく一致する。
(6)
原形保存が大である。
(7)
加齢的変化が著名である。
(8)
歯の形態には性差がある。
(9)
形態が早期に確定する。
(10)
歯の大きさと身体各部の大きさとの間には相関がある。
(11)
歯は攻撃・防御の武器となり、相手にその傷痕を残すことがある。

(12)

他に歯からわかること
特異なウ触・侵食・磨耗状態から職業の推測が可能なことがある。


 
サラリーマンの年末調整や確定申告のとき、その期間中 に医療機関で治療を受けた医療費は一定限度額まで一定 の比率で税金の控除が受けられます。


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